マイホーム購入の第一歩は頭金計画から
住宅購入において頭金は、毎月の返済負担と金利優遇を左右する重要な要素です。物件価格の20%を頭金として用意できると、住宅ローンの審査が通りやすくなり、フラット35などの長期固定金利ローンも選択肢が広がります。ただし頭金だけでなく、仲介手数料・登記費用・引越費用など諸費用として物件価格の5〜10%も別途必要です。
毎月の積立額を少し増やすだけで達成時期が大幅に早まります。例えば毎月8万円の積立を10万円に増やすと、800万円の頭金達成が約20ヶ月早まります。住宅ローン控除(最大10年・年最大21万円控除)も活用すると実質的な購入コストをさらに下げられます。
よくある質問
頭金ゼロでも住宅ローンは組めますか?
フルローン(頭金ゼロ)でも審査が通る場合はありますが、毎月の返済額が大きくなり、金利が高くなるケースが多いです。また、物件価格下落時に「オーバーローン」になるリスクもあります。できれば10%以上の頭金を目指しましょう。
住宅ローン控除とはどういう制度ですか?
住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)は、年末のローン残高の0.7%(最大)を所得税・住民税から控除できる制度です。2024年以降の入居では最大13年間控除が受けられます(省エネ住宅の場合)。