フリマで1年にいくら残ったかな?
フリマは1件が小さい金額なので、1年分を集めないと規模がつかめません。この計算機は月ごとの売上12ヶ月分から年間の売上をまとめ、手数料・送料・仕入れや梱包材の費用を引いて年間の純利益と月あたり・1件あたりの平均まで整理します。月ごとの表も出るので良かった月がすぐ分かります。
計算の中身
- 年間の売上 = 月ごとの売上12ヶ月分の合計
- 年間の手数料合計 = 年間の売上 × 平均の手数料率
- 年間の送料合計 = 1件あたりの送料 × 年間の販売件数
- 年間の純利益 = 売上 − 手数料 − 送料 − 仕入れなどの費用
月ごとの表の純利益は、送料と費用をその月の売上比率で割り振った値です。実際の支払い時期とは少しずれますが、月の比較には歪みが少ない方法です。
課税は判断の問題です
給与所得者は給与以外の所得の合計が20万円以下なら所得税の確定申告は原則不要です(住民税の申告は別に必要)。自分が使っていた生活用動産の譲渡は原則非課税ですが、1個または1組が30万円を超える貴金属・宝石・書画・骨とうは譲渡所得になります。仕入れて売る形や継続した出品は雑所得・事業所得として扱われます。これは2026年10月時点の目安で、この計算機は税額を計算しません。具体的な扱いは税務署や税理士に確認してください。手数料率や送料は随時変わるため、各サービスの公式案内を確認してください。
よくある質問
売上はどの金額を入れる?
手数料を引く前の販売価格で入れてください。手数料は下の欄の料率でまとめて計算します。振込後の金額を入れると手数料が二重に引かれます。
なぜ税額を出してくれない?
課税されるかどうかが扱いの判断に左右され、他の所得との合算も人によって違います。年間の手残りを正確に集計することがこの道具の役割です。
1件あたりの利益はなぜ大事?
件数が増えると売上は伸びますが作業時間も一緒に増えます。1件あたりの利益が下がっているなら安い品を減らす方がよいです。