🧵古着転売マージン計算機

販売成功率と洗濯・修理費を反映したマージン

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こんなツールも

古着は売れ残った枚数まで原価に入れて初めて合います

古着転売の計算がずれる一番の理由は、仕入れはまとめてなのに販売は1枚ずつという点です。20枚を仕入れて14枚しか売れなかったなら、残り6枚の仕入れ代もすでに出ていったお金です。だからマージンは、売れた枚数に販売価格を掛けた金額から仕入れた全枚数の原価を引いて求めます。成功率の欄があるのはこのためです。

二番目に抜けやすい項目が洗濯・修理です。古着は仕入れたままでは出品しにくく、クリーニング、ボタン交換、裾直し、アイロンが1枚ごとにかかります。1枚300円でも20枚なら6,000円で、この費用は売れなかった枚にも先に入っています。最後の行の値は、売れた1枚が在庫の分まで含めていくら背負うかを示します。この値より安く売ると、まとめて赤字です。

仕入れ単価や相場は公式な表がなく、仕入れ先や季節で変わるため初期値は参考用です。販売価格は出品中の希望価格ではなく同じブランド・年代の取引成立価格を五件以上確認して自分で補正してください。なお繰り返し営利目的で売る場合は課税対象になることがありますが、この計算機はマージンだけを求め、税の判断は扱いません。

よくある質問

販売成功率は何%で見ればよいですか?

正解はありません。前回の仕入れで三か月以内に売れた枚数を全枚数で割って自分の数値を作り、表の40~100%の結果を比べて控えめな側で判断してください。

売れなかった服は原価から外してよいのでは?

次の季節に売れるなら資産ですが、流行が過ぎたりサイズが中途半端で残った枚は実質回収が難しいです。控えめに見るなら在庫の分を原価に残す方が安全です。

洗濯代は売れた枚だけに入れてはいけませんか?

先に手入れしておく運用なら全量にかかり、注文が入ってから洗うなら売れた枚だけにかかります。後者なら洗濯代の欄に成功率を掛けた値を入れて補正してください。