中古MacBookはチップ世代で値段が分かれる
MacBookの中古価格をいちばん大きく分けるのは使用期間ではなくチップ世代です。Intel搭載機はソフトウェア対応の期待が薄く、同じ年式のM1よりずっと早く下がります。M系は世代が上がるほど落ち方が緩やかです。この計算機は標準構成の新品価格を基準に、チップ世代・画面サイズ・充放電回数を反映したうえで、メモリ・SSDの追加額を反映率の分だけ足して予想相場を出します。
要因はこう効きます
- チップ世代: IntelとM系の間でもっとも大きな差が出ます。
- 画面サイズ: 15~16インチは作業用の需要があり少し有利です。
- 充放電回数: 1,000回を超えると交換前提で値段を引かれます。
- オプション追加額: 上位構成に払ったお金は一部だけ戻ってきます。
反映率はモデルごとに違います
補正値と反映率は取引でよく使われる目安で、公的な基準ではありません。オプションは追加で払った額の3分の1ほどしか戻らないのが普通ですが、上位メモリの需要が集まるモデルでは半分近くになることもあります。メルカリやヤフオク!で同じ構成の売り切れ価格を確かめ、反映率と各要因の手入力欄を調整してください。キーボード交換や天板の打痕は結果から別に引きます。
よくある質問
充放電回数はどこで確認できる?
macOSのシステム情報の電源の項目に充電回数が表示されます。出品説明にこの数字を書いておくと問い合わせが減ります。
オプションを足した機体は高く売れる?
一部だけ戻ります。追加額の3分の1前後が目安で、メモリ需要の高い構成なら反映率を上げて計算し直してください。
Intel機はなぜここまで下がる?
最新OSの対応から先に外れ、性能差も大きいため需要が急に減るからです。同じ年式のM1より低く見積もるのが現実的です。