同じ機種でも中古価格が違うのはなぜだろう?
ドローンとアクションカメラは本体の見た目が同じでも取引価格が大きく分かれます。価格を左右するのは年式より使えるバッテリーが何個あるか、ジンバルがぶれないか、累計飛行時間がどれだけかです。バッテリーは消耗品で純正1個の価格が本体に対して高く、ジンバルは修理代が高いため購入者が最初に確認する部分です。
この計算機は新品価格の目安にグレードの残価率をかけて基準額を作り、そこからジンバル状態の減額、累計飛行時間の減額、年式による減額(使用年数×1年あたりの減価率、最大60%)を引き、使えるバッテリーの加算を足します。新品には標準でバッテリーが1個付いているため、1個を超える分だけ足し、1個もなければ1個分を引きます。結果は新品価格を超えないように上限を設けています。飛行時間の減額は10時間あたりの減額率×(累計時間÷10)で積み上がり、行き過ぎないよう最大50%までに抑えています。要因別の表を見れば、どの項目が一番価格を削っているかがすぐ分かります。
減額率や加算額に公式な基準表はないため、選択肢の値はあくまで参考です。メルカリ・ラクマ・ヤフオク!で同じ機種の売れた価格を複数確認し、各欄を自分で書き換えて使ってください。バッテリーの寿命とジンバルの三軸の動きを動画で残すと価格を守りやすくなります。2026年10月時点の参考用です。
よくある質問
はい。純正バッテリーは単価が高く寿命も決まっているので、予備があるぶん高く売れる傾向です。ただし膨らんでいたり充放電が進んだものは加算ではなく減点の対象になるため、加算額の欄を低めにするほうが現実的です。
メーカーアプリの飛行記録や機体ログで総飛行時間を確認できます。記録が取れない場合は推定値を入れ、購入者にも確認できない点を先に伝えるとトラブルが減ります。
このページはジンバルの状態が価格をどれだけ下げるかまでを計算します。修理代をかけて上げられる金額との損得判断は、修理見積もりを取って別に検討してください。