カメラボディはマウントが寿命を決める
カメラボディの中古価格は画素数やブランドより、マウントの先行きに大きく左右されます。レンズが出続ける現行マウントは需要が保たれますが、生産が終わったマウントは新しいレンズを買えないため値段が早く下がります。センサーの大きさも買い手の層を分けます。この計算機はボディの新品価格を基準に、センサーのクラス・年式・マウントの状況・シャッター回数を反映します。
要因はこう効きます
- センサーのクラス: フルサイズは買い手の層が広く残る値段が大きいです。
- 年式: 動画機能の入れ替わりが早く4年を越えると幅が大きくなります。
- マウントの状況: 生産終了マウントはレンズの選択肢が閉じて不利です。
- シャッター回数: 10万回を超えると寿命の不安から引かれます。
参考値は必ず調整してください
補正値は中古市場でよく使われる目安で、メーカーが定めた基準ではありません。同じ機種で近いシャッター回数を検索し、売り切れ価格を5件以上確認してから、差があれば各要因の手入力欄に数字を入れて計算し直してください。センサーのゴミやホットピクセル、修理歴は結果から別に引き、キットレンズや予備バッテリーはセットの価値として足します。
よくある質問
シャッター回数はどこで確認する?
写真ファイルの撮影情報やメーカーの専用ソフト、ショット数の確認サイトで分かります。出品説明に書くと信頼が上がります。
ショット数が少なければ必ず高い?
有利ですが年式とマウントの方が大きい要因です。長く保管だけしていた機体は回数が少なくても接点の劣化があることがあります。
一眼レフは売る時期を逃した?
需要は減りましたが入門用や特定のレンズ群の需要は残っています。値段を現実的に下げれば取引自体は成立します。