引越し前に全部売ったらいくらになるかな?
引越しの日が決まると、品物ごとに「持って行くか売るか」を決めなければなりません。この計算機は売る物を1行ずつ書き出し、想定売値の合計から販売手数料と送料を引いた純利益を出し、そこに持って行かないことで減る引越し費用を足して片付けの総効果を示します。品目ごとの表も出るので、どれが実際にお金になるのかすぐ比べられます。
計算の中身
- 想定の売上合計 = 入力した品目の売値の合計
- 純利益 = 売上合計 − (売上合計 × 手数料率) − (1件あたりの送料 × 発送件数)
- 引越し費用の節約額 = 1点あたり減る費用 × 品目数
- 片付けの総効果 = 純利益 + 引越し費用の節約額
かさばる家具や家電は売値が安くても引越し費用の節約で大きく効きます。逆に小さくて高い物は引越し費用にはほとんど影響せず、売却の純利益だけで判断すればよいです。二つの金額を分けて見せているのはそのためです。
片付ける順番の決め方
引越しまで日がないときはかさばる物から出品してください。大きな物は相手が見つかるまで時間がかかり、売れなければ運送費と処分費が同時にかかります。手渡しで渡せる品を発送件数から外すと純利益が上がります。手数料率や送料は随時変わるため、各サービスの公式案内を確認してください。
よくある質問
1点あたり減る引越し費用はどう調べる?
見積もりのときに「この品を外すといくら下がりますか」と聞いてください。トラックの大きさが変わる品なら節約額はかなり大きくなります。
品目が6つより多いときは?
高い順に6つを先に入れて全体像をつかみ、残りは平均の値段でまとめて1行に合算すると規模の見当がつきます。
直前まで売れなかったら?
引越しの1〜2週前までに売れない大きな物は、値段を下げるか譲る方に切り替える方がよいです。処分費が売値を上回ることも珍しくありません。