この品物、いくらで売れば元が取れるかな?
安く仕入れて売る転売で最初に押さえる数字は「損をしない最低の売値」です。送料・梱包資材・修理代・仕入れの交通費まで全部が原価に入り、さらに手数料は売値に比例します。この計算機はそれらを織り込んだ損益分岐の売値を出します。
式は(投入費用の合計 + 定額手数料) ÷ (1 − 手数料率)です。結果の「仕入れ価格に対する必要な上乗せ率」で、仕入れより何%高く売ってやっと元が取れるか分かります。付随費用が総費用に占める割合も出るので、小さな品物を宅配で送るときの不利さも確かめられます。
表には総費用の10~50%を利益として残すのに必要な売値が並びます。このページは税額を計算しません。初期値はメルカリの販売手数料10%と、らくらくメルカリ便の宅急便コンパクト450円(専用BOX代は別)です。日本のフリマは決済手数料が販売手数料に含まれます。手数料率と送料はサービスや規格・時期で変わるので各公式案内を確認して入力してください。2026年10月時点の参考用です。
よくある質問
費用の合計をそのまま売値にしてはいけないのですか?
手数料が売値に比例して付くからです。費用の合計で売ると、その金額からさらに手数料が引かれて赤字になります。だから (1 − 手数料率) で割って上乗せした額が損益分岐になります。
税金は反映されますか?
いいえ。このページは仕入れ価格と付随費用から損益分岐の売値だけを出し、税額は扱いません。仕入れて繰り返し売る場合は課税の対象になることがあるので、税務署や税理士にご相談ください。
売れ残って再出品した費用も入れられますか?
その他費用の欄に積み上げて入れてください。返送が発生したならその送料も足します。かかったお金を漏らさず入れるほど、損益分岐の売値が現実に近づきます。