トレカの相場は一件だけ見ると外れる
フォトカードには定価がなく、人どうしがやり取りした値だけがあります。だから取引投稿を一件だけ見て値を決めると外れやすいのです。急いで手放した安値かもしれないし、逆に一人が極端に高く付けた値かもしれません。この計算機は取引完了の事例を複数まとめて入れ、平均と中央値を並べて出します。
両方を見る理由があります。平均は極端に高い一件が混ざるとそちらへ引っ張られますが、中央値は真ん中の値なのでその一件に揺らされません。だから二つが大きく開いたときは事例に外れ値が混ざっているサインなので、中央値を基準にするほうが安全です。結果の重み適用額も中央値から出発します。
ここに二つの重みを掛けます。同じアルバムの同じカードでもメンバーで値が何倍にも分かれ、未公開カットや特典、封入元でもう一度分かれます。選択欄の数字はあくまで参考の区分なので、直近の取引完了価格を五件以上集めて重みを自分で補正してください。折れやカドの白かけといった状態は、事例を選ぶ段階で同じ状態どうしを比べるほうが正確です。2026年10月時点の参考用です。
よくある質問
平均と中央値のどちらを信じればいい?
二つが近ければどちらでも構いません。大きく開いているなら事例に極端な値が混ざっている意味なので、中央値を基準にするほうが安全です。
事例は何件入れればいいですか?
3件から計算できますが、5件まで埋めるほうがずっと安定します。出品中の希望価格ではなく、実際に取引が終わった値を入れてください。
メンバーの重みはどう決めますか?
選択欄の値は参考の区分です。同じアルバムの別メンバーのカードの取引価格と比べて、割合を自分で計算して入れるといちばん正確になります。