いくらで交渉すれば通るかな?
フリマで値下げを頼むとき、強く言いすぎると返事が止まり、遠慮しすぎると高く買ってしまいます。この計算機は出品価格と相場の差、出品からの経過日数、売り手の値下げ回数、傷などの減額要素を入れて、提案額を控えめ・ほどよい・強気の3段階に分けて示します。メッセージを送る前に数字を決めておくための道具です。
計算の中身
- 値下げの余地 = (出品価格 − 相場) ÷ 出品価格 × 0.8 + 経過日数の加点(最大8%) + 値下げ回数の加点(最大3%)
- 控えめ = 出品価格 − (出品価格 × 余地 × 0.35) − 減額要素の半分
- ほどよい = 出品価格 − (出品価格 × 余地 × 0.7) − 減額要素
- 強気 = 出品価格 − (出品価格 × 余地) − 減額要素
余地は最小2%、最大35%で止めています。相場より安い出品は値下げを頼む根拠がほとんどないということで、逆に相場よりかなり高く長く売れていない出品なら大きめの提案も通ることがあります。
切り出すときのこつ
金額だけ投げるより理由を一行添えると通りやすくなります。「最近の売れた価格が○○円で、付属品が欠けているので○○円なら即決します」という形です。出品されたばかりの品に大きな提案をすると会話が止まりやすいので、経過日数が短いときは控えめから出してください。結果は推定の参考値で、実際に通るかは売り手の事情で変わります。
よくある質問
相場はどう調べる?
売れた取引の価格を複数件探して中央の値を使ってください。まだ売れていない出品価格の平均は希望額なので相場より高く出ます。
傷はいくらに換算する?
修理代や欠けている付属品を別に買う値段をそのまま入れてください。使用感のように金額を付けにくいものは入れない方がすっきりします。
強気から出してもいい?
相場よりかなり高く長く売れていない出品なら試す価値があります。それ以外はほどよい額から始めてもう一度調整する方が決まりやすいです。