フリマの受取額は手数料を分けて見ると分かります
フリマアプリで売れたとき口座に入る金額は、出品価格とかなり違います。引かれる項目が一つではなく、販売手数料・振込手数料・送料などに分かれているからです。この計算機はそれぞれを別々に入力して、それぞれいくら引かれるのか、売値の何%を占めるのかを表で示し、最後に受取額を出します。
メルカリ・ラクマ・Yahoo!フリマなど主要なフリマアプリでは、購入者の支払い方法にかかわらず出品者に別途の決済手数料はかからず、販売手数料に含まれています。「その他の売上連動手数料率」は、ほかのサービスで売上に比例する手数料が別にかかる場合だけ入力し、通常は0のままで構いません。販売手数料は売値に比例するので、金額が大きくなるほど一緒に増えます。反対に振込手数料は1件あたり定額なので安い品物ほど重くのしかかります。1,000円の品物で振込手数料200円は20%にあたりますが、20,000円なら1%です。表の「売値に対する割合」の列を見ると、自分の取引でどの項目が本当の負担なのかがすぐ分かります。
送料は出品者負担にしたときだけ入れます。購入者が別に払うなら0にしてください。差引率が15%を超えるようなら、価格を少し上げるか配送方法を変えるほうを先に検討したほうがよいです。参考としてメルカリの販売手数料は10%、Yahoo!フリマは5%、ラクマは段階制と案内されていますが、手数料率・送料・振込手数料は頻繁に改定され会員ランクによっても変わるため、出品前に各サービスの公式案内で確認した数字を入れて計算してください。
よくある質問
売値に比例する手数料と違い、1件あたり定額でかかるからです。金額が小さい取引ほど割合が大きくなり、率の手数料と混ぜると実際の負担が見えなくなります。
各サービスのヘルプや出品者向けの手数料案内に載っています。会員ランクやカテゴリー、決済手段で変わり改定も多いので、出品直前に公式案内で確認した値を入れてください。
送料の欄を0にしてください。出品者が一部だけ負担するなら、その負担額だけを入れます。