鑑定料は何点から負担になるのか
真贋の鑑定は1点あたりの料金だけで終わりません。品物を送って返してもらう往復の送料がかかり、複数点を別々に送ると送料が点数の分だけ増えます。さらに鑑定で落ちる品が混ざると、その分は料金と送料だけ使って販売の収入がありません。この計算機は四つをまとめて反映し、鑑定コストの総額と実際に手元へ残る金額を示し、まとめ発送で送料を抑えた場合の差も比べます。
コストが増える場所
- 1点あたりの料金: 鑑定機関と品目で異なり、高額品はより高く設定されることもあります。
- 往復送料: 保険が付く配送を使うと通常の宅配より高くなります。
- 発送の方法: まとめて送れば送料が1回分に収まります。
- 不合格分: 料金が返らない場合が多いです。
- 負担率: 安い品を何点も鑑定すると販売価格に対する比重が急に大きくなります。
料金は機関に直接確かめてください
鑑定料は機関ごとに違い、品目や価格帯でも変わるため、この計算機には固定値を入れていません。依頼先の案内を確認してその金額を入れてください。不合格時の返金の有無や返送料の負担も先に確認しておくと結果が正確になります。予想販売価格は同じ品目の実際の取引完了価格を五件以上確認して自分で補正してください。
よくある質問
複数点をまとめて送るほうが有利かな?
送料が1回分に収まるので有利です。ただし紛失のリスクが一ヶ所に集まるため、保険が付く配送のほうが安全です。
不合格なら鑑定料は返ってくる?
機関によって違います。返金がないところも多いので、依頼前に規約を確認してください。
負担率は何パーセントから考え直す?
販売価格に対する比重が二桁に上がると、安い品は鑑定なしで売る場合と比べてみる価値があります。