本体代より工事費が高いこともあります
中古家電は本体を安く手に入れても、外して取り付ける費用が別にかかります。特にエアコンは取り外しと取り付けの両方を業者に頼み、配管の長さで部材費も付きます。品目をいくつも動かすなら合計が本体代に並ぶこともあるため、買う前に工事費まで足しておく方が安全です。
計算のしかた
品目ごとに台数へ1台分の取り付け費と取り外し費を掛けて足し、出張・基本訪問費と追加部材費を一度だけ加えます。台数を0にするとその品目は合計と表から外れます。1台あたりの平均費用は、まとめて頼むときの体感の単価を見るための値です。
見積もりで確認すること
同じ品目でも壁の材質や階数、配管を再利用できるかで単価が変わります。別の業者に分けると出張費が二回付くため、一社にまとめる方が安く済みます。処分する家電は工事費とは別に家電リサイクル料金がかかるので、合わせて聞いておきましょう。
取り付け費・取り外し費・出張費・部材費は業者や地域、作業条件によって大きく違うため、必ず業者の見積もりと公式案内を確認してください。
よくある質問
配管の長さや再利用できるか、室外機の置き場所、壁の穴あけが必要かで作業量が変わるためです。壁に新しく穴をあけたり配管を新設すると部材費が別に付くので、条件を先に伝えると金額が正確になります。
今使っている場所から外して運ぶなら必要です。売る側がすでに外してある品を受け取る場合は取り外し費の欄を0にしてください。逆に使っていた家電をどかして置き換えるなら、取り外しと取り付けの両方が必要になります。
多くの場合は安くなります。出張・基本訪問費が一度しか付かないからです。この計算機は出張費を1回として扱っているので、業者を分けて頼む予定なら回数分の金額を出張費の欄に入れてください。