来年の動物病院の医療費はいくら見込む?
動物病院の医療費は1年まとめて見ると、毎年ほぼ同じだけ出ていく予防の項目とその年の事情で跳ねる治療の項目が混ざっています。2つをまとめて平均すると予算が毎年ずれます。この計算機は過去1年の支出を2つに分けて合計し、それぞれに別の適用率をかけて来年の医療費予算を立てます。
予防(固定)は接種・予防薬・健康診断・歯科ケアのように毎年行う項目、治療(変動)は通院・入院・手術・検査・処方薬のようにその年に起きる項目です。計算は各項目 × 適用率 ÷ 100で来年の金額を出し、それを足して予算にします。表の項目の金額を足した値が予算の合計と一致します。適用率を100にすると過去1年と同じ、120にすると20%の余裕を持たせた予算になります。
この計算機は動物病院の医療費だけを扱い、フードやトリミングなどの医療以外の支出や毎月の積立額は入れません。動物病院の診療費は自由診療で、病院や地域、ペットの状態によって大きく異なります。必ず2~3か所で受けた見積を自分で入れて比べてください。この計算機は費用を合計するだけです。診断や治療方法は担当の獣医師に相談してください。2026年10月時点の参考用です。
よくある質問
予防の項目は金額がほぼ決まっているのでそのままでよく、治療の項目はその年の事情で大きく動くため余裕を多めに持たせる必要があります。適用率を別にかけられるよう2つに分けています。
このページは動物病院の医療費だけを集めます。フードや用品まで含めた生活費は別の計算機で扱うので、混ぜないでください。
過去1年と同じに見込むなら100を入れてください。年齢が上がって治療の項目が増えそうなら治療側だけ120~150に上げ、接種が終わって減る項目は100より下げて試してください。