保険金はいくら受け取れる?
ペット保険の証券に書かれた補償割合だけを見ると70%がそのまま入る気がしますが、実際の受取額は免責金額を先に引いた金額に割合をかけて決まります。しかも免責金額が請求1回ごとにかかる商品と、1年に一度だけかかる商品が混ざっているため、同じ診療費でも受け取る額が変わります。この計算機は2つの方式を同じ請求額で計算し、受取額と自分の負担を並べます。
計算は1回ごとの免責なら(1件の請求額 − 1回の免責金額)× 補償割合を件数分、年間合算の免責なら(請求総額 − 年間の免責金額)× 補償割合で一度だけ引きます。マイナスになる場合は0円とします。どちらの経路も同じ請求総額と同じ補償割合を使うので、免責の方式の違いだけが表れます。加入の可否や商品のおすすめはしません。
補償割合・免責金額・限度額は商品や更新の時期ごとに違うので、2~3商品の約款と重要事項説明書で受け取った数字を自分で入れて比べてください。動物病院の診療費は自由診療で、病院や地域、ペットの状態によって大きく異なります。この計算機は費用を合計するだけです。診断や治療方法は担当の獣医師に相談してください。2026年10月時点の参考用です。
よくある質問
通常は免責金額を先に引き、残った金額に補償割合をかけます。商品によって順序や最低自己負担の規定が違うことがあるので、約款の支払例と一緒に確認してください。
請求件数と1件の金額で逆転するため、このページはどちらかを勧めず、同じ請求額での受取額の差だけを表示します。件数を変えると入れ替わる地点が見えます。
このページは免責金額の差引だけを扱います。手術・入院・通院の項目別の限度額と年間限度額は、補償限度額の計算機で別に確認してください。