ペット腫瘍摘出手術費計算機の使い方
腫瘍の摘出では取った組織を検査に出す費用が手術費と別に請求されることが多く、手術見積だけを見て準備すると金額がずれます。また腫瘍が複数あると2個目からは追加費用だけが付く形が多く、麻酔は基本料に含まれる時間を超えると10分単位で加算されます。この計算機はこの3つの流れを分けて足します。
病理検査の件数は腫瘍の個数より多くできないようにしてあります。動物病院の診療費は自由診療で、病院や地域、ペットの状態によって大きく異なります。2〜3か所で受けた見積を直接入れて比べてください(2026年10月時点)。
この計算機は費用だけを合計します。診断や治療方法は担当の獣医師に相談してください。腫瘍の性質を推定したり、検査に出すかどうかを決めるツールではありません。
表は1個目と追加の腫瘍、麻酔の基本料と追加時間、病理検査をそれぞれ単価と数量に分けて表示します。腫瘍の個数と麻酔時間の回数、病理検査の件数は整数のみ受け付け、数字でない値やマイナスを入れると計算を止めて案内文を表示します。
病理検査の割合が高く出るときは手術より検査側の支出が大きい形です。何件出すかを相談したうえで件数を変えながら金額を確認しておくと準備しやすくなります。
よくある質問
この計算機はその判断をしません。出すかどうかと何件出すかは獣医師と相談して決め、決まった件数を入れて金額だけを確認してください。
基本料に含まれる時間と、その後の10分あたりの金額を病院に聞けば分かります。予想時間が基本料の中に収まるなら回数を0にしてください。
そう案内する病院が多いものの、決まりは病院ごとに違います。個数に関係なく同額なら、追加費用の欄に1個目と同じ金額を入れてください。