日本では年1回の接種と登録が法律で決まっている
日本では狂犬病予防法により、犬の飼い主は年1回の予防注射と市区町村への登録が義務づけられています。注射料のほかに登録手数料と注射済票の交付手数料がかかり、自治体によって金額も助成の有無も違います。この計算機は注射料と診察料から助成額を引いて1回あたりの実負担額を出し、頭数をかけて初年度の総額と2年目以降の負担額を分けて表示します。
初年度と2年目を分ける理由
- 注射料と診察料: 注射料に診察料が含まれる病院と別に取る病院があります。
- 自治体の助成: 金額や集合注射の実施は地域ごとに違うため、自治体の案内を確認してください。
- 登録手数料: 最初の登録のときだけかかるため2年目の金額からは外れます。
- 注射済票の交付手数料: 毎年の注射のあとに交付を受ける形が一般的です。
- 頭数: 複数頭なら注射も登録も頭ごとにかかります。
見積は自分で入れて比べる
動物病院の診療費は自由診療で、病院や地域、ペットの状態によって大きく異なり、手数料や助成額は自治体ごとに違います。2~3か所でもらった見積をそのまま入れて比べてください。この計算機は費用を合計するだけです。診断や治療方法は担当の獣医師に相談してください。金額は2026年10月時点の案内をそのまま入れて使えます。
よくある質問
助成額はどこで確認する?
お住まいの市区町村の案内や集合注射の案内で確認できます。わからないときは0にしてください。
年に何回接種する?
この計算機は決めません。回数や時期は自治体の案内と担当の獣医師の判断に従ってください。
2年目の金額が小さい理由は?
登録手数料のように最初だけかかる費用が外れるためです。