ワクチン料だけでは総額が合わない
犬の混合ワクチンは一度では終わらず、数週おきに何回か受けます。そして行くたびにワクチン料とは別に診察料がかかる病院も多いです。そのためワクチン料をかけ算しただけでは実際に払う金額とずれます。この計算機はワクチン料と回数、来院ごとの診察料、接種前の健康診断、1年目の追加接種を別々に受け取って初年度の総額と翌年からの維持費を表示します。
総額を動かすもの
- 基礎接種の回数: 回数が1回増えるとワクチン料と診察料が一緒に増えます。
- 診察料: ワクチン料に含まれる病院と別に取る病院があるので先に確認します。
- 健康診断: 初回の接種前に一度だけ受けることが多いため別に入れます。
- 追加接種: 1年目にもう一度受ける予定なら、そのぶん初年度の金額が大きくなります。
- 再来院: 接種後に様子を見に行くと診察料がまたかかります。
見積は自分で入れて比べる
動物病院の診療費は自由診療で、病院や地域、ペットの状態によって大きく異なります。2~3か所でもらった見積をそのまま入れて比べてください。この計算機は費用を合計するだけです。診断や治療方法は担当の獣医師に相談してください。金額は2026年10月時点でもらった見積をそのまま使えます。
よくある質問
回数と間隔は何を入れる?
動物病院でもらった接種の案内の数字をそのまま入れてください。この計算機が回数や間隔を決めることはありません。
どのワクチンを受けるべき?
この計算機では扱いません。接種の種類や必要性は担当の獣医師に相談してください。
翌年の維持費が別に出る理由は?
初年度は基礎接種と健康診断が重なって金額が大きく、翌年からは追加接種だけが残るためです。