皮膚病の治療費は薬浴の回数で決まる
犬の皮膚病は一度の診察で終わらず、薬浴をくり返すあいだに費用が積み上がります。そのため総額は薬浴1回の料金よりも回数で大きく変わります。この計算機は薬浴の単価と回数、薬浴時に一緒に受けるトリミングの追加料、内服薬と外用薬、皮膚検査料、再診料を別々に受け取って治療全体の金額を合計し、項目ごとの割合まで表示します。
項目を分けて入れる理由
- 薬浴の単価: 体重と使う薬浴剤によって動物病院ごとに違います。
- 薬浴の回数: 2週に1回を数か月くり返すこともあり、総額を最も大きく動かします。
- トリミング追加料: 薬浴料金に含まれる病院と別料金の病院があり、回数ぶん加わります。
- 内服薬と外用薬: 投薬日数が長くなると薬浴料より大きくなることもあります。
- 検査と再診: 最初だけかかる費用と毎回かかる費用を分けて入力してください。
見積は自分で入れて比べる
動物病院の診療費は自由診療で、病院や地域、ペットの状態によって大きく異なります。2~3か所でもらった見積をそのまま入れて比べてください。この計算機は費用を合計するだけです。診断や治療方法は担当の獣医師に相談してください。入力値は2026年10月時点でもらった見積をそのまま使えます。
よくある質問
薬浴は何回で終わる?
回数は状態によって変わるため、この計算機では決めません。担当の獣医師が立てた回数をそのまま入れて総額を見てください。
トリミング代は別に入れる?
薬浴にトリミングが含まれるかは病院ごとに違います。別料金なら回数ぶん加わるので追加料の欄に入れてください。
総額が思ったより大きい理由は?
単価よりも回数が総額を動かします。薬代と再診まで加わると薬浴料そのものより大きくなることもあります。