犬のチェリーアイ手術費計算機の使い方
チェリーアイは手術費そのものは大きくないのに、術後に点眼薬を数週間使う間に薬代が積み上がり、終わってみると最初に聞いた見積より多くなることがよくあります。この計算機は手術見積に、処方週数と1週に使う本数から求めた点眼薬代、再診費を足して総額を出し、薬代が総額に占める割合まで表示します。
点眼薬の本数は週数と1週の使用量を掛けたあと切り上げで数えます。1本を分けて買えないからです。動物病院の診療費は自由診療で、病院や地域、ペットの状態によって大きく異なります。2〜3か所で受けた見積を直接入れて比べてください(2026年10月時点)。
この計算機は費用だけを合計します。診断や治療方法は担当の獣医師に相談してください。薬の名前や差し方は扱わず、金額だけを計算します。
表は手術と点眼薬、再診を単価と数量に分けて表示するので、病院の明細と照らし合わせやすいです。両目を選んだときだけ割引率が金額に反映され、片目を選ぶと割引の行は0のまま残ります。処方週数と再診回数は整数のみ受け付け、数字でない値やマイナスを入れると計算を止めて案内文を表示します。
薬代の割合が半分を超えるなら、手術費よりあとに続く支出の方が大きい形だという意味です。処方週数を短く長く変えて金額の動きを先に確認しておくとよいでしょう。
よくある質問
4週で1週1本なら4本ですが、週0.5本のように小数で入れると2本になります。小数が残るときは1本多く買う必要があるため切り上げで数えます。
点眼薬は通常両目に同じものを使うので本数はそのままで足ります。両目に別の薬を受け取ったときは1週の使用量を増やして入れてください。
再診回数を0にしてください。別に請求されるなら回数と1回の費用を入れます。