体重が増えると薬代も一緒に上がる
FIP治療の薬代は体重1kgあたり1日の単価で計算されることが多いです。そのため治療が進んで体重が増えると、同じ期間でも薬代が一緒に上がります。この計算機は開始時の体重と終了時の見込み体重の両方を受け取り、週ごとに体重を増やしながら薬代を積み上げ、定期血液検査や診察・入院の付帯費用、治療後の観察期間の費用まで足して全体の金額を表示します。
週ごとに積み上げて計算する理由
- 体重あたりの単価: kgあたりが同じでも体重が上がれば1日の薬代は上がります。
- 治療期間: 週で受け取って7日をかけるため、期間が長いほどそのまま増えます。
- 定期血液検査: 治療中に何度も受けると薬代の次に大きい項目になります。
- 付帯費用: 診察と入院は治療の前半に集まることが多いため別に入れます。
- 観察期間: 投薬が終わっても再検査と診察が続くので週単位で足します。
見積は自分で入れて比べる
動物病院の診療費は自由診療で、病院や地域、ペットの状態によって大きく異なります。2~3か所でもらった見積をそのまま入れて比べてください。この計算機は費用を合計するだけです。診断や治療方法は担当の獣医師に相談してください。金額は2026年10月時点でもらった見積をそのまま使えます。
よくある質問
終了時の体重がわからないときは?
空欄にすると開始時の体重がそのまま使われ、体重が増えない前提の金額になります。
薬の種類や用量は出る?
出ません。この計算機はkgあたりの単価を受け取って金額だけを計算し、薬や用量は扱いません。
期間を延ばすとどれだけ増える?
週ごとの表で薬代の累計がどう増えるかを見て、期間の欄を変えて比べてください。