集合演算計算機の使い方
集合AとBの要素数、そして積集合のサイズを入力するだけで、和集合・差集合・対称差の要素数を自動計算します。包除原理に基づいており、確率計算や離散数学の学習に役立ちます。
主な演算公式
- 和集合 |A∪B| = |A| + |B| − |A∩B|
- 差集合 |A−B| = |A| − |A∩B|(Aにのみ属する要素)
- 差集合 |B−A| = |B| − |A∩B|(Bにのみ属する要素)
- 対称差 |A△B| = |A∪B| − |A∩B|
例:|A|=10、|B|=8、|A∩B|=3の場合、|A∪B|=15、|A−B|=7、|B−A|=5、|A△B|=12となります。
よくある質問
積集合が0の場合、何を意味しますか?
2つの集合が互いに素(disjoint)であることを意味し、共通の要素が存在しません。確率では互いに排反な事象に対応します。
対称差はどんな場面で使いますか?
AまたはBのどちらか一方にだけ属する要素を数えるときに使います。論理演算のXORと同じ概念で、データベースの差分検出などに応用されます。
積集合がAより大きいとエラーになりますか?
はい。積集合はAとBの両方の部分集合なので、min(|A|, |B|)を超えることはできません。無効な値を入力するとエラーメッセージが表示されます。