期待値計算機の使い方
期待値計算機は、結果値と確率を入力して期待値・分散・標準偏差を計算するツールです。確率はすべて0〜1の小数で入力し、合計が1になるよう設定してください。行は2〜10件まで追加・削除できます。
統計・ゲーム理論・保険・金融など不確実性を定量化する場面で広く使われます。期待値は長期的な平均、分散はばらつき、標準偏差は元の単位でのばらつきを表します。
計算式
E[X] = Σ(xᵢ × pᵢ)。Var(X) = Σ(pᵢ × (xᵢ − E[X])²)。σ = √Var(X)。例:コイン投げで表+1(p=0.5)、裏−1(p=0.5) → E[X]=0、Var=1、σ=1。
よくある質問
確率をパーセントで入力できますか?
いいえ。小数で入力してください。50%→0.5、30%→0.3のように変換してください。
結果値にマイナスは使えますか?
はい。損失などを表すマイナスの結果値も使用できます。例:損失−100円・利益+200円のリスクリターン分析。
期待値と平均値は同じですか?
すべての確率が等しい場合は算術平均と一致します。確率が異なる場合は確率で重み付けした加重平均になります。