🔢最大公約数・最小公倍数計算機

2つの数を入力すると、最大公約数(GCD)と最小公倍数(LCM)を即座に計算します。

最大公約数・最小公倍数とは?

最大公約数(GCD, Greatest Common Divisor)は2つの数を割り切ることができる最大の自然数です。最小公倍数(LCM, Least Common Multiple)は2つの数の公倍数の中で最小の自然数です。これらは分数の約分・通分や、周期問題などの数学問題で重要な役割を果たします。

計算方法

ユークリッドアルゴリズムはGCD(a,b) = GCD(b, a mod b)の関係を余りが0になるまで繰り返します。例:GCD(48, 36)→GCD(36, 12)→GCD(12, 0)=12。LCMはLCM(a,b) = a × b ÷ GCD(a,b)で求めます。48と36の場合:LCM = 48 × 36 ÷ 12 = 144。

活用例

• 分数の約分:24/36 → GCD(24,36)=12 → 2/3に約分

• 通分:1/4 + 1/6 → LCM(4,6)=12 → 3/12 + 2/12 = 5/12

• バスのダイヤ:12分間隔と18分間隔のバスが同時発車 → LCM(12,18)=36分ごとに同時出発

よくある質問

GCD × LCM = a × b は常に成り立ちますか?

はい、正の整数2つに対してGCD(a,b) × LCM(a,b) = a × bは常に成立します。この計算機もこの関係を使ってLCMを計算しています。

互いに素とはどういう意味ですか?

互いに素とは2つの数のGCDが1である状態です。公約数が1しかない場合、LCMはa × bと等しくなります。例:GCD(7,9)=1、LCM(7,9)=63。