🔬カイ二乗統計量計算機

観測値・期待値でカイ二乗統計量と適合度を計算

カイ二乗統計量計算機の使い方

実際に観測されたデータが期待していた分布とどれくらい異なるかを確認したいときに、カイ二乗(χ²)適合度検定を使います。この計算機は各項目の観測値と期待値を入力すると、カイ二乗統計量と自由度を自動で計算します。

計算方法は、各項目ごとに(観測値-期待値)²を期待値で割った値を求め、すべての項目の値を足すというものです。例えばサイコロを60回振ったとき、各数字が出た回数(観測値)と理論的に予想される回数(期待値、各10回)を比較すると、サイコロが公平かどうかを確認できます。

計算されたカイ二乗の値が大きいほど、観測値と期待値の差が大きいことを意味します。自由度(項目数-1)とともにカイ二乗分布表を参照すれば、その差が統計的に意味のある水準かどうかを判断できます。

よくある質問

カイ二乗統計量はどう計算されますか?

各項目の(観測値-期待値)²÷期待値をすべて足して計算します。値が大きいほど観測値と期待値の差が大きいことを意味します。

自由度とは何ですか?

適合度検定における自由度は、項目数から1を引いた値です。カイ二乗分布表と合わせて統計的有意性を判断する際に使います。

期待値が0だとどうなりますか?

期待値で割る計算のため、期待値が0の場合はカイ二乗統計量を求められません。