検索広告損益分岐入札価格計算機の使い方
検索広告で赤字にならないためには、クリック単価(CPC)が一定の上限以内である必要があります。最大CPC = 客単価 × マージン率 × 転換率で計算します。この値を超えた入札価格では広告費が利益を食いつぶします。
例えば客単価1万円、マージン率40%、転換率2%の場合、MaxCPC = 10,000 × 0.4 × 0.02 = 80円です。現在CPCが120円なら40円超過しており、クリックするほど損失が発生します。目標ROASは125倍(12,500%)となり、広告費1円当たり125円の売上が必要です。
現在の平均CPCを入力すると、損益分岐の上限までの余裕がすぐわかります。Google広告のスマート入札で目標ROAS値として活用してください。
よくある質問
マージン率はどう計算しますか?
マージン率 = (販売価格 - 原価) ÷ 販売価格 × 100です。配送費・決済手数料・カスタマーサポート費用なども含めた実質マージン率を使用してください。
転換率がわからない場合は?
Google広告やGA4でコンバージョントラッキングを設定するのが最善です。データがない場合は業種平均(1〜3%)から始め、実績データが蓄積されたら更新してください。