目地材の所要量計算方法
目地材が途中で足りなくなると色ロットが変わってしまい、仕上がりが不揃いになることがあります。逆に多く買いすぎるのも無駄です。この計算機でタイルサイズと目地寸法から必要量を正確に算出できます。
計算式:1㎡あたりの目地総延長 = 100×(W+H)/(W×H) m (W・Hはcmのタイルサイズ)。これに目地の断面積(幅×深さ)と密度を掛けて重量を求めます。
推奨購入量には混練ロス・施工後の補修用として20%の余裕を含んでいます。
よくある質問
セメント系とエポキシ系の違いは?
セメント系は価格が安く施工しやすいですが、汚れが付きやすいです。エポキシ系は耐薬品性・耐汚染性に優れ、浴室や厨房に適していますが高価です。
小さいタイルほど目地材が多く必要ですか?
はい。10×10cmのタイルは30×30cmと比べて約3倍の目地材が必要です。モザイクタイルなど小さいタイルほど目地材のコストが増大します。
余った目地材はどう保管しますか?
開封後は密封して涼しく乾燥した場所に保管し、製造日から12ヶ月以内に使用してください。湿気に触れると固まって使用不能になります。