ドアクローザーは戸の重さと幅に合う等級を選ぶのが先
ドアクローザーはどの製品でもよい部品ではありません。戸が重く幅が広ければ強い等級が必要で、軽い戸に強い製品を付けると勢いよく閉まり危険です。等級は号数で呼ばれますが同じ号数でもメーカーごとに適用範囲が違います。そこでこの計算機は等級を決めず、規格表の上限を受け取って範囲内かだけを示します。
防火戸は製品を勝手に替えてはいけない
防火戸のドアクローザーには性能の基準があり、任意の製品に替えてはいけません。防火設備の基準は国や建物によって異なるので、規格に合う製品を使ってください。戸が自力で閉まらなければ防火戸の役目を果たせません。まず防火戸かどうかを選んでください。
費用を分けるもう一つは既存の取付穴です。新しい製品のねじ穴が既存の穴と合えば外して付けるだけですが、合わなければ再穴あけと埋め戻しが付きます。同じ系列に替えるほうが手間が少なく済みます。
単価は業者・地域・製品の等級で大きく変わるため、平均値を埋め込まずすべて入力欄にしました。実際の見積は現場の状態・地域・業者・材料の等級で大きく変わります。必ず現場実測の見積を取ってください。ドアハンドルと室内ドアの交換は扱いません。画面の構成は2026年11月時点です。
よくある質問
使う製品の規格表に適用できる戸の重さと幅の上限が書かれています。その二つを上の欄に入れると範囲内かが表示されます。メーカーごとに基準が違うため号数だけでは判断できません。
等級が過大な場合もありますが、多くは閉まる速さの調整ねじで合わせます。調整しても大きな音が出るなら等級が合っていない可能性があります。
出張費が訪問1回で済むので1台あたりの負担が下がります。上の「1台あたりの実負担額」で台数を変えて比べられます。