建設現場の単位変換ガイド
日本の建設・インテリア現場では、SI単位のほかに坪・尺・間などの伝統的な単位が今も使われています。ヘベ(m²)・ルベ(m³)はm²・m³の現場読みで、不動産の「坪」も頻繁に登場します。
1尺 = 30.303 cm(= 10/33 m)、1坪 = 3.30579 ㎡(= 400/121 ㎡)、1間 = 6尺 = 181.818 cmが基本換算値です。法定単位はメートル法ですが、実務では今も慣用単位が使われるため覚えておくと便利です。
よくある質問
1坪は正確に何㎡ですか?
1坪 = 400/121 ㎡ ≈ 3.30579 ㎡です。不動産の表示では「1坪≒3.3㎡」と近似することが多いです。
ヘベ・ルベはいつから使われているの?
明治期に西洋の単位が入ってきた際、平方メートルを「平米(へいべい)」→「ヘベ」、立方メートルを「立米(りゅうべい)」→「ルベ」と呼ぶようになりました。現在も現場用語として残っています。
尺・寸・分の関係は?
1尺 = 10寸 = 100分 = 30.303 cmです。1寸 = 3.0303 cm、1分 = 3.0303 mmになります。大工仕事では今も「3寸5分の柱」などと使われます。