📈発行日・クーポン率・経過日数から債券経過利息を計算

発行日・クーポン率・経過日数から債券経過利息を計算

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債券経過利息とは

経過利息とは、直前の利払日から売買日(決済日)までに累積した利息のことです。債券を利払日の間に売買する場合、買主は売主に対して債券の元本価格(クリーン価格)に加えて経過利息を支払います。次の利払日に買主が利息全額を受け取ることで差引ゼロになります。経過利息 = 額面金額 × クーポン利率 × 経過日数 ÷ 365。

例えば額面100万円、クーポン3%の債券で利払日から90日経過している場合:100万円×3%×90÷365=7,397円の経過利息となります。実際の取引では経過利息込みの価格(ダーティプライス)で決済されます。

よくある質問

債券を中途売買すると損になりますか?

経過利息の観点では損にはなりません。買主は経過利息を含む価格を支払いますが、次の利払日に全額を受け取るため実質的な差損はありません。

Actual/365とActual/360の違いは?

Actual/365は実際の経過日数を365日で割る方式で、日本国債等に使われます。Actual/360は360日で割る方式で、一部の短期金融商品に使われます。