🖌️木材ステイン塗布量計算機

面積・塗布回数で木材ステインの塗布量

㎡
回
mL
%
L

こんなツールも

ステインは回数まで掛けて初めて発注量になる

木材用のオイルステインは1回塗りで終わることが少なく、面積だけでは発注量が出ません。面積に1㎡あたりの塗布量を掛けた1回分へ、塗布回数とロスを加えて、ようやく実際に買う量になります。この計算機は展開面積・塗布回数・製品表示の塗布量・ロス率・缶の容量を入れると、1回あたりの塗布量と総塗布量、必要な缶数、1缶で塗れる面積をまとめて表示します。

算出の考え方

1回あたりの塗布量は面積 × 1㎡あたりの塗布量にロス率を反映した値で、総塗布量はそれに塗布回数を掛けます。缶数は総塗布量を1缶の容量で割って切り上げ、1缶で塗れる面積は1缶の容量をロス込みの塗布量で割った値です。単位はmLとLが混ざるため、1㎡あたりの塗布量はmLで入力してください。

使うときの注意

1㎡あたりの塗布量は製品や樹種、表面の粗さで大きく変わるため、製品の技術資料の値を入力してください。吸い込みの強い下地では1回目の使用量が増え、塗り重ね間隔や希釈の有無でも変わります。体積基準の加圧注入・浸漬による保存処理と、型枠剥離剤の算出は取り扱いません。2026年10月時点の内容です。

よくある質問

1㎡あたりの塗布量には何を入れますか?

製品の容器や技術資料に記載された標準塗布量を入れてください。同じステインでも樹種や表面の粗さ、1回の塗り厚で変わるため、製品表示の値を使うのが確実です。

ロス率を別に入力するのはなぜですか?

はけやローラーに残る量、垂れ、トレーや缶に残る量が現場ごとに違うためです。作業方法と部材の形状を見て、現場で使っている値を入れてください。

デッキの手すりのような複雑な形状も面積で計算できますか?

側面や角まで展開した面積を入れる必要があります。手すりや格子のように面の多い部材は見た目より面積が大きくなるので、図面から展開面積を求めて入力してください。