市民農園の利用料計算機の使い方
市民農園は利用料だけ見ると安く見えますが、種苗や資材、通うための交通費まで合わせると金額が変わります。この計算機は区画の面積とm²当たりの年間利用料、利用期間、種苗・資材費、往復の交通費と月の訪問回数を入れると、総利用コストとm²当たり・訪問1回当たりのコストを計算します。
計算の根拠は、利用料=区画の面積 × m²当たりの年間利用料 × 利用期間(か月) ÷ 12で、交通費は往復の交通費 × (月の訪問回数 × 利用期間)です。そこに種苗費と資材費を加えると総利用コストになり、面積と訪問回数で割って単位コストを表示します。最後の行は期間全体の収穫物の市価を入れると、買う場合と比べた損得を金額で示します。
利用料は運営者や地域、年度によって異なるため、2026年11月時点として募集案内で確認した値を入れてください。この計算機は短期の区画利用コストだけを扱い、農地を年ごとに借りる小作料・農地賃借料の計算は扱いません。
よくある質問
利用料はどこで確認できるかな?
市民農園の利用料は自治体の直営か農業団体の運営か民間農園かで大きく違い、毎年変わります。運営者の募集案内や申込案内で区画あたりの料金を確認し、m²当たりに換算して入れてください。
交通費まで入れる理由は何ですか?
市民農園は利用料より往復の交通費のほうが大きい場合がよくあります。訪問回数が増えるほど費用が積み上がるため、交通費を入れないと買う場合と比べた損得が実際より良く出ます。