ガラ袋・コンテナ数量計算機の使い方
廃棄物の体積を容器の容量で割って、ガラ袋の枚数とコンテナの台数をそれぞれ出します。実際には容器を満杯にできないので、積載効率を反映して必要容積を先に増やしてから割り、余りが出れば切り上げて整数で出します。2つを混ぜて使う場合の組み合わせと、3つの方式の費用比較も見せます。
ガラ袋とコンテナの容量は製品と業者ごとに違い、費用も容器のレンタルや処分を含むかで変わるため、すべて入力欄にしました。入力欄の例の数字は形式を示すだけで基準値ではありません。業者の見積で確認した値を入れてください。2026年10月時点です。
この計算機は詰める容器の数量とその費用だけを見ます。車で運ぶ距離や往復回数による運搬費は廃棄物の運搬費計算機のほうで扱い、ここでは運搬距離を受け取りません。
よくある質問
積載効率は何パーセントで入れますか?
廃棄物の形と作業の仕方で変わるため固定値を置いていません。角材や板材のように空隙が多く出る品目は効率が低く、細かく砕いたものは高く入ります。現場実績があればその値を、無ければいくつかの値を入れて数量がどれだけ変わるかを見て余裕を取ってください。
なぜ数量が小数点なしの切り上げで出るのですか?
ガラ袋0.3枚やコンテナ1.4台は現場で使えません。余る量が少しでもあれば容器が1つ余分に必要になるので、切り上げて整数で出します。そのため体積を少し減らすと数量が1単位下がる地点が生まれます。
混合運用はどんなときに有利ですか?
大きな塊はコンテナで受け、残材や粉じん性の廃棄物だけガラ袋で持ち出すように分けるときです。ガラ袋の割合を変えてみるとコンテナの台数が1台減る地点が見え、その地点で費用が最も低くなることが多いです。