💧仮設用水使用量計算機

人数・工種別の仮設用水の使用量を計算

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仮設用水は生活用水と工事用水を分けて数える

現場に引き込む水は使い道が二つに分かれます。事務所・トイレ・手洗いに使う生活用水は常駐人数に比例し、コンクリートの打設・養生や粉じんの散水に使う工事用水はその日の作業数量に比例します。両方を合わせて1日の総用水量が出て、そこから仮設受水槽の容量と月の水道料金の規模が決まります。この計算機は人数と工種の数量を別に受け取り、その流れを一画面で示します。

算出の考え方

生活用水は人数 × 1人1日の使用量、工事用水はコンクリート打設量 × 1㎥あたりの用水と、散水面積 × 1㎡あたりの散水量を足した値です。1日の総量に月の作業日数を掛けて月の使用量を、予備日数を掛けて仮設受水槽の容量を見込みます。料金は入力した単価で月の使用量を換算した参考値です。

使うときの注意

1人あたりの使用量や工種別の用水量は仮設計画書や工事仕様書で異なり、基準も改定されるため、現場の書類で確認した値を入れてください。洗車設備の循環水、高圧洗浄、冬期の保温・融雪用水は別に加える必要があります。完成した建物の給水設備と受水槽の設計は取り扱いません。2026年10月時点の内容です。

よくある質問

1人あたりの生活用水や工種別の用水量はどこで確認しますか?

発注者の仮設計画書や工事仕様書、自治体の上水道の使用基準で適用値が変わり改定もされるため、この計算機ではすべて入力欄にしています。現場の仮設計画書の値を入れてください。

仮設受水槽の容量はどう決まりますか?

1日の総用水量に、断水や配車の遅れに耐える予備日数を掛けて見込みます。この計算機はその予備日数を入力として容量を示し、実際の設置容量は搬入できる規格に合わせて切り上げます。

水道料金はこの金額どおりになりますか?

なりません。上水道料金は地域・用途・使用量区分で変わり、下水道使用料も別に加わります。ここでは入力した単価で単純に換算した参考値だけを表示します。