🔧透水性ブロック舗装の数量計算機

面積・規格別の透水性ブロック数量を計算

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透水性ブロック舗装の数量計算機の使い方

透水性ブロック舗装は、ブロックを敷くだけでは終わりません。下に砂基礎層と砕石路盤が入り、この断面構成が整って初めて水が抜け、ブロックも沈みません。そのためこの計算機は、ブロックの枚数と一緒に砂層の体積・路盤の体積・路盤のトン数まで算出します。

ブロックの枚数は、舗装面積をブロック1枚の面積で割り、切断や破損のロスを足して求めます。ブロックの規格は長辺・短辺をmmで入力すればよく、結果の「ブロック1枚の面積」で入力が正しく入ったかをその場で確認できます。

砂層と路盤の体積は、舗装面積に各層の厚さを掛けた値です。トン数は路盤の体積に資材の単位体積重量を掛けて求めるので、供給元の資料の値に差し替えれば搬入車両の台数を見積もるのに使えます。厚さは仕様書の断面詳細に従ってください。

2026年10月時点の内容です。層の厚さの基準や資材の単位体積重量、求められる透水係数は仕様書や資材によって変わるため、公式資料で確認してください。一般のインターロッキングブロックと縁石の数量算出は、このツールでは扱いません。

よくある質問

砂層と路盤をなぜ別に計算するのですか?

発注単位と資材が違うためです。砂基礎層はブロックを水平に据えるための薄い層なので体積(㎥)で受け入れ、砕石路盤は荷重を分散する厚い層なので通常はトン単位で搬入します。そのため体積を求めたうえで単位体積重量を掛け、トン数に直しておく必要があります。

路盤材の単位体積重量は何を入れますか?

砕石の粒度と締固めの程度で変わるため、一つに決まった値はありません。資材の供給元の試験成績書や納品資料に記載された単位体積重量をそのまま入力してください。締固め後の体積基準か、ゆるんだ状態の基準かも合わせて確認するとトン数が合います。

透水係数はこの計算機で扱いますか?

数量の算出には入りません。ただし透水性舗装はブロック自体の透水係数と路盤・路床の透水性能がそろって初めて機能するため、仕様書が求める透水係数と試験基準は資材の試験成績書で別に確認してください。