フォークリフトのレンタルは期間で単価が変わる
現場に常駐させる場合、1日単位のスポット手配より月単位の長期レンタルが一般的です。そのため見積は「月いくら」で来て、精算は実際に使った月数と残りの日数に分かれます。この計算機は月額基本レンタル料に動力・仕様の割増とアタッチメント追加分を乗せて月額を整理し、それを日額に換算して期間総額まで出します。
計算の考え方
月額は (月額基本レンタル料 + アタッチメント追加料) x (1 + 割増率) で、1日あたり換算額はこれを1ヶ月の日数で割った金額です。期間合計は「月額 x 月数 + 日額 x 残り日数」で求め、そこに搬入搬出の回送費を足して総額を出します。1トンあたり月額は、クラスの違う見積を並べて比べるときに使えます。
使うときの注意
レンタル料・割増率・回送費は地域や業者、時期によって変わるため、どの値も固定していません。見積書の数字を入れてください。1ヶ月の日数も契約条件で30日と実日数に分かれるので入力欄にしています。機械を保有した場合の時間当たり原価の算出は扱いません。荷重中心による積載可能荷重の判定も扱いません。2026年10月時点の内容です。
よくある質問
月額を1ヶ月の日数で割って日額を出すので、短期の搬入にも使えます。ただし短期は業者が日単位の別料金を設定することが多いので、その場合は月額基本レンタル料の欄に「日額 x 1ヶ月の日数」を入れてください。
ディーゼル式と電動式、3段マストやサイドシフトなどの仕様アップ分は業者ごとに積み方が違うため固定していません。見積書に書かれた上乗せ分を百分率に換算して入れてください。
違います。この計算機は借りるときに支払うレンタル市場価格だけを扱います。機械を保有した場合の時間当たり原価は扱いません。