解体工事費の坪単価計算機の使い方
解体面積と坪単価を入れると解体工事費の総額がすぐ出ます。人件費・重機費・廃棄物処分費・運搬費の構成比を入れると、同じ金額が項目別にどう分かれるかを表で見せ、仮設・養生などの追加費用と消費税を足した合計、1坪を3.3058㎡として1㎡あたりに換算した値も出します。
坪単価は解体範囲・建物構造・階数・搬出のしやすさ・廃棄物の品目で差が大きいため、あらかじめ入れていません。構成比も現場ごとに違うのですべて入力欄です。見積書で確認した値をそのまま入れてください。構成比の合計は100%になると計算されます。2026年10月時点です。
同じ面積でも新築の工事費と解体の工事費は工種が逆です。木造住宅の坪単価計算機が建てる側なら、この計算機は取り払う側です。届出や許可の要否判定は建物解体の届出要否計算機で扱い、ここでは費用だけを見ます。
よくある質問
構成比の合計が100%でないと計算されないのはなぜですか?
構成比は工事費の総額を分ける値なので、合計が100%でないと項目別金額の合計が総額と合いません。合計がずれているときは現在の合計を案内文に出すので、その値を見て1つの欄だけ調整すれば整います。
内装だけ解体するときも同じ坪単価を入れますか?
いいえ。範囲によって単価そのものが変わるので、範囲を先に選んでその範囲の見積単価を入れてください。範囲の選択は結果の最初の行に適用条件として表示されるだけで、金額を自動で下げることはしません。
廃棄物処分費の構成比に運搬費も入りますか?
この計算機では処分と運搬を分けています。見積書が2つをまとめて1行にしている場合は、運搬費の構成比を0にして処分費の構成比に合わせて入れれば総額はそのまま合います。