🎣ドラグ設定値計算機

ライン強度・設定比率・結節

ライン強度に設定比率をかけてドラグ値を出します。比率は慣習値なので、参考の三基準と直接入力から選べるようにしました。

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こんなツールも

ドラグはライン強度の何割にするのか

ドラグは魚が引いたときに、ラインが切れる前にスプールが先に滑るようにする仕組みです。そのためライン強度より低く設定します。よくライン強度の4分の1から3分の1にすると言われますが、これは慣習値であり釣り方やロッドの性格で変わります。

この計算機はその比率を定数にしていません。参考比率の三つから選ぶか、直接入力を選んで値を入れる形にしました。そこに結節強度の保持率を反映します。ラインは結んだ箇所から先に切れるため、表示強度のまま耐えるのではなく、結束で落ちた強度が実際の限界です。

結果が開く要因は三つあります。結び方と結束の慣れ、ガイドやスプールエッジで生じる摩擦、そしてドラグワッシャーの状態です。長く使ったドラグは同じ目盛りでも実際の抵抗が変わるので、はかりで測って合わせるほうが確実です。

この計算機が扱わないこと

ハリスの号数選びやリール番手の選び、リールに巻ける糸の長さは扱いません。制動にかかわる設定は数値だけで判断せず、リールとロッドの仕様を確認してください。基準時点は2026年11月です。

よくある質問

ドラグをきつく締めればよく釣れるかな?

違います。瞬間的な衝撃をラインが全部受けて結び目から切れたり、ロッドを傷めたりします。ラインより先に滑らせるのがドラグの目的です。

設定値はどう測って合わせるかな?

ラインにはかりを掛けてロッドを立てた状態で引き、スプールが回り始める重さを見ます。ロッドを立てるほど実際の抵抗は大きくなり、目盛りとは差が出ます。