ロッドの表記範囲は製品ごとに違うので判定だけを手伝う
ロッドに書かれたルアーウェイトは公式な規格ではなく、メーカーが定めた値です。同じ長さ、同じ表記でもモデルによって許容幅が違い、キャスト基準で書かれたロッドとパワー基準で書かれたロッドが混在します。そこでこの計算機は重さを決めず、表記範囲を受け取って判定だけを行います。
計算は単位換算と比較です。オンスで入れた場合は1oz 28.3495gの定義でグラムに直し、ルアーと追加重量を足して表記範囲と比べます。範囲内の位置を百分率で出すので、上限にどれだけ近いかが数字で見えます。
判定を分けるのは追加重量です。ルアーだけなら範囲内なのに、フックを大きくしたりシンカーを足すと上限を超えることがよくあります。下限に届かないのは竿が十分に曲がらず距離が落ちる問題で、上限超過はキャストの瞬間の荷重で破損する問題なので性質が違います。
この計算機が扱わないこと
おすすめの竿の長さやオモリの号数換算は扱いません。ラインの強度の適合やドラグ設定も範囲外です。基準時点は2026年11月です。
よくある質問
ロッドの表記範囲はなぜ自分で入れるのかな?
表記範囲は製品ごとに違い、同じ長さでもモデルによって大きく分かれます。そのためメーカーが定めた値をそのまま入れて判定する形にしました。
フックやリングの重さも足すべきだろうか?
ロッドにかかる荷重は実際に投げる総重量です。フックを大きくしたりシンカーを足すと表記上限を超えることがあるため、追加重量の欄を別に置きました。
表記下限より軽いと使えないのかな?
折れる側の危険ではありませんが、竿が十分に曲がらずキャスト距離が落ち、アタリも伝わりにくくなります。上限超過は破損の危険なので性質が違います。