水温が何度ならバスは浮くのだろう?
同じ池でも水温が数度動くとバスのいる層が変わります。このツールは今の水温を適水温の基準と比べて差を出し、その差で水温帯を区分したうえで、入力した平均水深に比率を掛けて探るレンジをmで表示します。
基準になる適水温は地域、個体の状況、季節の進み方で変わり、釣り人によって使う値も違います。そのため特定の温度を定数にせず入力欄にしました。水温帯も固定区間ではなく、自分が入れた基準に対して±何度かで分かれます。
レンジは水温帯の比率に時期と水色の補正を足して求めます。産卵期は浅い側へ、冬は深い側へ寄せ、濁っていれば浅い側へ、クリアなら少し深い側へ動きます。結果を分ける要因が水温ひとつではないという意味です。
表示されるルアータイプと速度は、広く使われる通念を整理した参考値です。ベイトフィッシュの位置、風、水位の変動、その日のプレッシャーで答えが変わるので、断定として受け取らないでください。このツールは水温と時期を軸に扱い、ルアーの色選びやアクション別の魚種合わせ、ルアー重量の適合は扱いません。2026年11月基準です。
よくある質問
適水温の基準には何を入れますか?
よく行くフィールドでアタリが最も多かった水温を入れてください。値をいくつか入れ替えてレンジの動きを見るほうがよいです。
レンジが水深いっぱいで出ます。
水温が基準より大きく低いとボトム中心に寄るため範囲が広くなります。水深を実際のポイントの値に絞って入れてみてください。
水温はどう測りますか?
水温計を水面下30cmほどに沈めて測る方法が一般的です。表層とボトムは差が大きいので、狙う層を考えておきましょう。