🏔️ゴルフ標高・気温の飛距離補正機

標高・気温・湿度から飛距離の補正量を計算

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こんなツールも

標高が高いとなぜ飛ぶのだろう?

空気が薄くなるとボールが受ける抗力が減り、同じショットでも遠くまで飛びます。高地のコースで普段より短いクラブを持つことがあるのはそのためです。逆に寒い日は空気が詰まって距離が落ちます。このツールはその差を±ヤードの補正量として要因別に表示します。

計算は標準大気の気圧式で標高ごとの気圧を求め、テテンスの式で水蒸気圧を求めて湿潤空気の密度を出し、基準条件との密度比を飛距離に反映する順序です。基準条件の湿度は乾燥空気として扱い、湿度の効果は別に切り出して表示します。湿度の補正量がごく小さく出るのは正常です。

密度比をどれだけ距離に反映するかは弾道とスピンで変わります。高く上がる弾道は滞空時間が長く密度変化を大きく受け、低く出るショットは受けにくくなります。そのため反映指数は定数にせず入力欄にしました。1にすると密度比をそのまま反映しますが、よく引用される経験値(標高1,000ft・約305mごとにキャリーが約1.1~1.6%伸びる)より2~3倍大きく出ます。そのため空欄のときはこの経験値に合わせた0.35を使います。

結果はあくまで推定です。風、グリーンの傾斜、ライ、ボールの温度は入っておらず、実際の体感差はもっと大きいこともあります。このツールは補正量だけを扱い、ヘッドスピードから絶対飛距離を推定する計算やクラブ選択の推奨は扱いません。2026年11月基準です。

よくある質問

反映指数には何を入れればよいですか?

まず空欄(0.35)で補正量を見てから、普段の体感がそれより大きければ0.5前後に上げ、小さければ0.3に近づけてください。0.35は標高1,000ft(約305m)ごとにキャリーが約1.1~1.6%伸びるという経験値に合わせた値で、一つの値に断定しにくい数値です。

気温の補正量がマイナスで出ます。

基準より寒い日は空気が詰まって距離が落ちるため正常です。気温欄は氷点下の値もそのまま入力できます。

湿度が高いとボールは飛びますか?

水蒸気は乾燥空気より軽く、密度をわずかに下げます。ただし効果は非常に小さく、たいてい1ヤード以内に収まります。