船釣りは船代以外のどこでお金が増えるのか
船釣りの費用は二つに分かれます。船代や座席指定料のように人数分かかる料金と、餌や氷、駐車料、ガソリン代のように一行で分ける準備物です。この計算機は入力をその二つに分けて受け取り、単純な合計ではなく1人あたりの実負担を出します。
計算は算術です。1人項目に人数を掛け、共同準備物は人数で割って分担額を足します。料金は船宿や地域、季節で何倍も開くため、どの金額も定数にせずすべて入力欄にしました。予約した実際の金額を入れてください。
金額を決めるのは出船距離と航行時間です。近場を半日回る船と遠い沖へ一日出る船では燃料と船員の人件費が違い、船代が大きく開きます。そこで総額に占める船代の割合も出します。割合が低く出たときは、仕掛けや食事で出ていくお金が多いという意味です。
この計算機が扱わないこと
磯へ渡す渡船料の精算、釣りの年間費用、一行の共同経費の割り勘は扱いません。欠航時の払い戻し規定や船の安全規則も範囲外です。基準時点は2026年11月です。
よくある質問
船代だけ分かれば釣行費用の見当はつくかな?
船代が総額の半分以下になることは珍しくありません。仕掛けの消耗品と餌、氷、駐車料を足すと船代の割合が60%を下回るかどうかが結果に出ます。
同じ船に乗るのに人によって金額が違うのはなぜだろうか?
船代と座席指定料は1人単位でかかり、餌や氷、駐車料は一行で分けます。そのため人数が増えると1人あたりの共同準備物の分だけが下がります。
船釣りはなぜ船ごとに船代の差が大きいのかな?
出船距離と航行時間、キャビンの有無、狙う魚種が違うためです。近場の半日船と遠征の一日船では、同じ船釣りでも船代が何倍も開きます。