睡眠検査(PSG)は、一泊入院して脳波や呼吸、血中の酸素を同時に記録する入院型と、自宅で呼吸と血中の酸素だけを記録する簡易検査に分かれます。検査の種類と医療機関で案内された検査費、保険適用の有無、窓口負担の割合を入れると、検査1回で窓口に払う金額が出ます。
計算は、保険適用なら検査費に選んだ負担割合をかけ、適用外なら検査費の全額を自己負担として、判読料や診察料などの付随費用を足す方法です。窓口負担の割合は未就学児が2割、就学から69歳が3割、70歳から74歳が2割(現役並み所得は3割)、75歳以上が1割(一定以上の所得は2割、現役並み所得は3割)という区分で、2026年10月時点のものです。診療報酬の点数や自由診療の金額は医療機関や保険者で変わるため、案内された金額を入れてください。
自由診療の単価は医療機関が決めるので、この計算機は単価を持っていません。CPAPのレンタル料や睡眠時無呼吸の手術など、治療の費用には対応していません。検査を受けるかどうかの判断は医師が行うもので、ここでは金額だけを計算します。
高額療養費制度により、実際の月の負担は所得区分ごとの自己負担限度額までになります(この計算には含みません)。出典:厚生労働省「診療報酬点数表」「高額療養費制度を利用される皆さまへ」・全国健康保険協会(協会けんぽ)(2026年10月時点)
よくある質問
保険適用の条件は症状や診療の経過で変わります。医療機関で案内された適用の有無を選ぶと、その前提で計算します。
検査費と一緒に案内されたなら検査費の総額に、別に請求されるなら付随費用の欄に入れてください。
いいえ。CPAPのレンタル料や手術費には対応せず、検査1回分の費用だけを計算します。