🧻痔の手術費の自己負担計算

手術方法3つと日帰り・1泊の比較

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保険と併用できる自費は差額ベッド代・文書料・選定療養などに限られます。保険外の治療・材料を同じ診療で使うと混合診療となり、原則として全体が自由診療(全額自費)になります。

こんなツールも

痔の手術費の自己負担計算の使い方

痔の手術は結紮切除術やゴム輪結紮法のように保険が使える方法と、自由診療として案内されるレーザーが混ざり、日帰りか1泊入院かで窓口の金額も変わります。方法ごとの金額と入院の形、入院で増える金額を入れると、3つの方法を同じ条件で並べて比べられます。

保険適用の方法は、手術の保険適用総額と1泊入院で増える保険適用総額を1回の会計としてまとめ、その合計に窓口負担割合をかけて10円未満を四捨五入(健康保険法第75条)します。レーザーは自由診療として扱い、1泊入院を選んだ場合は入院分も保険が使えないため全額自己負担で足します。負担割合は2026年10月時点の区分(就学後から69歳3割、未就学児2割、70歳から74歳2割、75歳以上1割、75歳以上で一定以上所得2割(2022年10月〜)、70歳以上で現役並み所得3割)から選びます。保険と併用できる自費(差額ベッド代・文書料など)は3つの方法に同じだけ足します。

どの手術方法が選べるか、入院が必要かは痔の状態を見て医師が判断します。本ツールは入れた金額を並べるだけで方法の優劣は示さず、民間医療保険から戻る金額は計算しません。保険と併用できる自費は差額ベッド代・文書料・選定療養などに限られます。保険外の治療・材料を同じ診療で使うと混合診療となり、原則として全体が自由診療(全額自費)になります。高額療養費制度により、実際の月の負担は所得区分ごとの自己負担限度額までになります(この計算には含みません)。入院時の食事の負担も含みません。金額は目安なので、実際の費用は医療機関に確認してください。

出典:厚生労働省「診療報酬点数表」・全国健康保険協会(協会けんぽ)(2026年10月時点)

よくある質問

1泊入院を選ぶと何が変わりますか?

保険適用の方法は、手術と入院の保険適用総額を1回の会計として合計してから負担割合をかけ、10円未満を四捨五入します。レーザー(自由診療)の場合は入院分も保険が使えないため、全額自己負担として足します。

レーザーの金額はなぜ全額になりますか?

自由診療として案内された金額を入れる欄だからです。保険で処理される場合は、その金額を保険適用総額の欄に入れて比べてください。

方法が1つしか案内されていない場合は?

金額を2つ以上入れないと差額が出ません。別の医療機関で案内された金額も入れて比べてください。