保険が使える回数と、超えた後の自己負担
不妊治療は保険適用の回数に上限があり、上限を超えた分は全額自己負担になります。治療開始時の年齢、これまでの胚移植の回数、予定している回数、1回あたりの医療費、窓口負担割合を入れると、どの回まで保険が使えて、どの回から全額になるのかを表で並べ、累計の自己負担まで出します。
上限は治療開始時の年齢で決まり、40歳未満は6回まで、40歳から42歳までは3回までです。数えるのは胚移植の回数で採卵は含めず、出産した場合は回数がリセットされます。治療開始時に43歳以上だと対象外です。保険適用の回は医療費に窓口負担割合をかけて10円単位で切り捨て、対象外の回は医療費をそのまま自己負担として積み上げます。年齢と回数の区分は2026年10月時点のものです。
高額療養費の払い戻し、自治体の助成、先進医療の費用には対応していません。実際の金額と回数の扱いは医療機関と加入する保険者に確認してください。
よくある質問
保険が使えるのは何回まで?
治療開始時の年齢が40歳未満なら6回まで、40歳から42歳なら3回までです。数えるのは胚移植の回数で、採卵の回数は含めません。
43歳以上でも保険は使える?
治療開始時に43歳以上の場合は保険適用の対象外で、医療費は全額自己負担になります。このツールも上限0回として全額で計算します。
出産したら回数はどうなる?
胚移植で妊娠して出産した場合は回数がリセットされ、子ども1人につき同じ上限を使えます。これまでの回数にはリセット前の分を入れないでください。