認知症が気になるときは、まず簡単な認知機能検査から始めて、必要に応じて神経心理検査や頭部MRIへと段階的に進むことがあります。どこまで受けるかで金額が大きく変わるため、段階ごとの医療費と年齢区分を入れると、段階ごとに積み上がる累計の窓口負担が分かります。
段階ごとに医療費に窓口負担割合をかけ、10円未満を四捨五入してから積み上げます(健康保険法第75条)。窓口負担割合は就学から69歳まで3割、70〜74歳は2割で現役並み所得は3割、75歳以上は1割で一定以上の所得は2割、現役並み所得は3割です。2026年10月時点の公的医療保険の区分にもとづきます。保険適用外で全額払う金額は割合をかけず最後にそのまま足し、進めていない段階は実施なしと表示して累計から外します。
MRIの撮影部位ごとの金額の違いは扱いません。認知機能の評価や認知症かどうかの判断も扱わず、検査の結果にもとづく薬代や介護保険のサービス費用も含まれません。段階ごとの金額は医療機関と検査の組み合わせで変わるため案内された値を入れ、実際の金額は受診する医療機関と加入している保険者に確認してください。
よくある質問
MRIまで受けない場合はどう入れる?
進めた段階で神経心理検査までを選ぶと、MRIが実施なしと表示され累計から外れます。
保険適用外の金額には何を入れる?
保険が使えず全額払う金額を入れてください。負担割合をかけず、最後にそのまま足します。
検査の結果で認知症か分かる?
この計算機は金額だけを計算します。検査の読み方や診断は医師が行います。