🛰️冠動脈造影検査の費用計算

造影検査とステントの2段階

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冠動脈造影検査の費用計算の使い方

冠動脈造影検査は胸の痛みの原因をみるために血管にカテーテルを入れて確認する検査ですが、狭いところが見つかると同じ入院の中でステント留置まで進むことがあります。そのため検査だけで終わる場合と治療まで進んだ場合で金額の差が大きくなります。

造影検査の医療費と窓口負担割合を選び、ステント留置まで進んだ場合は1本あたりの医療費と本数を入れると、1段階目と2段階目の支払いが分かれて出て、保険適用外まで足した総額が表示されます。窓口負担割合は未就学児2割、就学後から69歳3割、70歳から74歳2割(現役並み所得は3割)、75歳以上1割(一定以上所得は2割、現役並み所得は3割)で、2026年10月時点の区分です。金額は10円未満を四捨五入して表示します(健康保険法第75条)。

ステントを入れるべきか、何本必要かは血管の状態によるもので、この計算機では判定しません。CTやMRIの造影にかかる付随費用も扱いません。高額療養費で戻る分も扱いません。実際の医療費と保険適用外の項目は医療機関に確認してください。結果は目安であり、治療を受けるかどうかの判断は医師と相談して決めることです。

よくある質問

なぜ2つの段階に分けて計算するのですか?

造影検査で血管の状態をみたあと、その場でステント留置まで進むことがあり、金額が一度に大きくなります。検査だけの金額とステントの段階が足された金額を分けて見せるため、段階を分けています。

ステントの本数は金額にどう反映されますか?

1本あたりの医療費に窓口負担割合をかけた額を本数分だけ足します。本数を変えても2段階目の金額だけが変わり、造影検査の段階はそのままです。

高額療養費で戻る分も出ますか?

自己負担限度額は所得区分で変わるため、この計算機では扱いません。窓口で払う金額までを計算します。