🖼️造影CT・MRIの付随費用

造影CT・MRIの追加費用

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造影CT・MRIの付随費用の計算機の使い方

CTやMRIで造影剤を使うと、撮影料のほかに付いてくる費用が生まれます。造影剤は体重に合わせて使うため薬剤費が人によって変わり、撮影前に腎機能をみる血液検査や前処置薬、撮影後の観察·点滴の処置料が重なります。

体重と1kgあたりの造影剤量を入れると造影剤の総量と薬剤費が出て、そこに事前検査と前処置·観察の費用を足した10割分の総額が表にまとまります。表の各行は1円単位に丸めてから合計し、窓口支払額はその合計に選んだ負担割合をかけたあと10円未満を四捨五入します(健康保険法第75条)。年齢区分の負担割合は厚生労働省が示す区分にもとづく2026年10月時点の内容です。

単純撮影と造影撮影の単価の差には対応していません。造影剤の価格は製品・容量ごとに国の薬価基準で、検査や処置の費用は診療報酬点数で決まっていますが、どの製品をどれだけ使い、どの検査を組み合わせるかは医療機関と検査の目的で変わるため、明細書の金額を入れる形にしています。読影料や副作用が起きたときの治療費は含みません。実際の金額は医療機関·保険者で確認し、造影剤を使うかどうかは医師が判断することです。

出典:厚生労働省「診療報酬点数表」「薬価基準」・全国健康保険協会(協会けんぽ)(2026年10月時点)。

よくある質問

造影剤の量はどこで分かりますか?

検査室で体重に合わせて決めるため、1kgあたりの量を案内してもらって入れてください。公的に定まった固定の用量表はなく、装置や検査の目的で変わります。

事前の血液検査はなぜ費用に入るのですか?

造影剤を使う前に腎機能を確かめる検査を行うためです。最近の検査結果があって省略される場合は、その欄に0を入れてください。

撮影料を入力しないのはなぜですか?

このツールは造影によって追加で生まれる付随費用だけを集めます。撮影そのものの金額は領収証の画像診断の欄で別に確認してください。