🌡️発熱ステージ判定機

体温・年齢層・測定部位から発熱ステージと対処法を判定

発熱ステージ判定機の使い方

体温は測定部位によって異なります。日本では主に腋窩(わきの下)で測定しますが、口腔より約0.5℃低く、直腸より約0.5℃低い値になります。日本人の平均腋窩体温は36.0〜36.9℃で、37.5℃以上が発熱とされています(日本感染症学会)。

発熱への対応は年齢によって大きく異なります。生後3ヶ月未満の新生児・乳児は38.0℃以上の発熱があれば直ちに救急受診が必要です。乳幼児(3ヶ月〜3歳)では38.0℃以上で解熱剤の使用を検討し、24時間以上続く場合は受診しましょう。成人では38.5℃以上で倦怠感が強い場合に解熱剤を使用するのが目安です。

市販の解熱剤はアセトアミノフェン(カロナールなど)が最も安全で広く使われています。子供にアスピリンを使用するとライ症候群のリスクがあるため禁忌です。イブプロフェンは6ヶ月未満の乳児には使用できません。用量は必ず体重に基づいて確認してください。

よくある質問

正常な体温はどのくらいですか?

日本人の腋窩体温の平均は36.0〜36.9℃です。37.5℃以上が発熱とされています。口腔体温は腋窩より約0.5℃高くなります。

解熱剤はいつ使えばいいですか?

大人は38.5℃以上で倦怠感が強い場合が使用の目安です。生後3ヶ月未満の乳児は38.0℃以上で直ちに救急受診が必要です。市販薬はアセトアミノフェンが推奨されます。