FPS入力遅延計算機の使い方
ゲーム内FPS・モニターのリフレッシュレート(Hz)・パネルタイプを入力すると、合計推定入力遅延を計算します。入力遅延とはキーボードやマウスの操作が画面に反映されるまでの合計時間です。ネットワークのPing遅延は含みません。
推定式:合計入力遅延 ≈ フレームタイム(1000/FPS) + スキャンアウト平均遅延(1000/Hz ÷ 2) + パネル応答時間。例えば144FPS・144Hz・IPSパネルの場合、6.94ms + 3.47ms + 4ms = 約14.4msとなります。240Hzにアップグレードするとスキャンアウト遅延が2.08msに減り、約3ms改善されます。
この計算はV-Sync OFF・GPUのレンダーキューバッファリングなし・USB入力遅延なしを仮定した推定値です。実際の入力遅延はやや高くなる場合があります。オンラインゲームではPing値を加算した合計値が実際のエンドツーエンド遅延になります。
よくある質問
FPSが高いほど入力遅延は減りますか?
はい。FPSが高いほどフレームタイム(1000/FPS)が短くなりレンダリング遅延が減少します。高FPSと高リフレッシュレートの両方を揃えることで最大の効果が得られます。
FPSがHzより高い方がいいですか?
V-Sync OFFの場合はYES。FPSがHzを超えても追加のフレームでレンダリング遅延が減少し、モニターに表示されるフレームがより最新に近くなります。
Ping(ネットワーク遅延)は含まれますか?
含まれません。この計算機はローカルのレンダリング・ディスプレイ遅延のみを対象とします。オンラインゲームではPing値を加算してください。